好きを伝える難しさ
去年の春頃に新しくYouTubeを始めてみました。
https://www.youtube.com/channel/UCUPL4ORBcMXSnOQOyjx-LMQ
「セルジオラーメン営業中」というチャンネル名。
登録者数はこの1年半で500人に届かず、まだまだ弱小校のアカウント。
ただし熱量は高め。
好きなカルチャーを出来る限り情熱込めて話しています。
今まで取り扱ったのは、
andymori、GOING STEADY、ミスチル、トリビアの泉、街の上で、ポルノグラフィティ、チャットモンチー、オッドタクシー、宇宙よりも遠い場所、NOB、タイムリープ系作品、お耳に会いましたら。、山岡家、AKB。
映画やバンド、アニメやアイドルにいたるまで、
どれもこれも自分が学生時代から今にいたるまでの生きてきた過程の中で、
出会ったとても大切な“大好き”ばかりである。
もちろん“大好き”を語るのは楽しいわけだが、
そのまま相手にこの「好き」を伝える難しさというものを強く痛感している。
大概は「改めて復習→原稿作成→撮影→カット割り→素材作成→編集」
の流れで作り上げていくのだが、
この過程の中の「原稿作成」がとにかく大事だと感じている。
伝え方1つ間違えれば【あざとさ】や【不要な見栄】が出てしまったり、
逆に【嫌味】や【嫌悪感】に繋がってしまうこともある。
そのまま“好き”を適切な時間内にパッケージングして提供することの難しさ。
ヒシヒシ。
少しでも多くの人に、僕の“好き”を分かってもらう様に、
そして誰かの好きと重なった時に、一緒に同じ感情を共有する奇跡を得たいから。
最新のAKB48の動画をアップして、
多くの方からのコメントや評価をいただいた際に、
まだもう少し頑張ってみよう、と強く思いました。
次は何を取り上げようか。
何かリクエストなどあれば教えてください。
バズりてえ!
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